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★日本一の的中率を誇る地震予報です。数か月後に発生する地震ではなく、数日後に発生する各地の地震を特定して的中させ続けています。
毎年NHKニュースで速報される地震を、ほぼ100%的中させています。バックナンバーを確認していただければ、驚異の的中率に驚愕!
当方の地震予報の的中率が高い理由は、緊急地震速報は「第一世代」(1996年考案)地震波を捉える方法は「第二世代」(2010年考案)
現在発行している地震予報メルマガは「第三世代」アルゴリズム及びプログラム及びステルス特許を利用しているためです。
考案者は、現在アメリカの特許ファンドに所属し、所属している組織は、東大以上のMIT、ケンブリッジ、ハーバード、コロンビア等
世界有数の大学を卒業するなど、世界中から選ばれた天才発明家に投資している世界有数の特許組織であり、考案者自身も
これまで、電子マネー、地震速報、スマホの電子キーボード、QRコードによる決算システム、ウェアラブル、液体金属発電、プラズマ発電
ジェスチャーゲーム、視力低下防止ソフト、交通安全システム、人工降雨、セキュリティシステムなど、数千の発明を考案しています。
そのため他では、実現できない正確な地震予知を独自のアルゴリズムで可能にして、他社以上の驚異的な的中率を実現できました。
当方は、世界で初めて地震予報をメルマガで配信し、東日本大震災やメキシコ大地震など数多くの地震を的中させてきた実績があります。
(前記は、1999年から配信しているニュースコラムメルマガで掲載しており、太陽の黒点を観測することで地震予報していました)
また、独自のシステムで運用しているため他社に盗用されたり、悪用される恐れがあるためシステムの全容はステルス特許です。

地震予報

全国の地震前兆現象を独自に開発したプログラム及びアルゴリズムなどを活用し、数時間・数日及び
約1週間以内(1週間前後)に発生すると思われる地域と規模を特定して、テレビの地震速報及びニュース速報よりも
数時間から数日早く、国内外の地震予報を全世界に配信する地震予報メルマガの登録サイトです。
基本的に、毎月8日・18日・28日の月3回配信していますが、緊急事態と予想される時は、臨時速報配信しています。
緊急地震速報・直下型地震予測アプリ考案者の研究・理論により、地震予報・噴火予測を提供しています。
(東日本大震災・熊本地震・沖縄での地震など、様々な地震を日本で唯一的中させています)
地震予報メルマガは「まぐまぐ」の配信システムを経由して、地震予報メルマガを配信しています。

▓近日の地震的中速報▓
★2021/03/20 宮城県沖を震源とする、最大震度5強の地震を、18日に配信のメルマガで的中させました。
宮城県沖を震源とする、最大震度5強の地震を、18日に配信のメルマガで的中させました。
★2021/03/04 ニュージーランド北島東方沖M7.3地震を、前回配信のメルマガで的中させました。
★2021/02/13 福島県沖を震源とする、最大震度6強の地震を、前回配信のメルマガで的中させました。
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★2019/09/16 青森県東方冲地震を、前回配信のメルマガで的中させました。
★令和元年8月の台風10号の進路を、8月8日配信のメルマガで的中させました。
★令和元年8月8日に発生した、台湾でのM6の地震を、2時間前に配信のメルマガで的中させました。
★2019/07/28 三重県冲地震を、前回配信のメルマガで的中させました。
★2019/07/12 新潟県下越沖地震を、3日前に配信したメルマガで的中させました。
★2019/06/25 静岡県沖など関東での地震を、18日に配信したメルマガで、的中させました。
★2019/06/19 日本海側での地震を、20時間前に配信したメルマガで、ほぼ的中させました。

地震速報ニュース多数プレート型の地震発生メカニズム論文(2004年著作)
a plate type earthquake occurrence mechanism in large numbers.

人類が経験した事が無い、大地震が発生する可能性を考察する事により、新たな地震発生のメカニズムが判明した。
そのメカニズムは、プレートの下に存在している多重構造になった、確認されていない複数のプレートで発生する連鎖的な地震です。
この理論は、現在知られているユーラシアプレートの下にアムールプレート、北米プレートの下にサハリンプレートという、
プレートの下のプレートで、分かりやすく説明すると、地層のように地球のプレートは重なって存在するという理論です。
この理論が正しければ直下型地震の予測など、現在の理論では全く予知できず、海から突然大陸が現れても、
またアトランティスのように沈んでも不思議ではない事が証明され、より高度な機器を使った研究が必要になります。
現在の科学では、北米プレートなどの知られているプレートでも、詳しい形状が殆ど分からない状況で、地震波で内核は判明しても外核の層はレーダーでも分からないのです。
そして、この理論の証拠が2004年9月5日に日本で発生した地震や、約2億5千万年前のペルム紀末に現ロシアで発生したスーパープルームという大噴火です。
この未知のプレートを説明する事にします。
地球のマグマは対流していることは確認されていますが、地球内部は液体ではなく固体で、とても巨大な土という固体が地球内部の熱で移動しているというスケールの対流です。
よって、単純に液体のように全体が平均的に対流しているという考えは完全な間違いであることが想像できると思います。
つまり謎の鍵になるのは、地面、熱、そして乾燥です。
旱が続くと、田んぼや湿地帯の地面は熱によって乾燥し、水分が奪われ体積が少なくなるので徐々に縮み、その結果、ひび割れが発生します。
(これは冬に発生する人間の肌荒れと同じ原理です)
ひび割れが発生するという事は、地面が小さい間隔で四方八方に移動するということです。
この作用が発生した場合、異なる複数の地点を震源とした地震が発生します。
また、最初の震度よりも、余震のエネルギーが強くなる事も説明できます。
さらに、地面の陥没や、活断層が発生するメカニズムも、ひび割れた箇所に岩盤が沈む事による作用と考察できます。
そして縦揺れのメカニズムもこの作用が原因です。
この事を念頭において謎のプレートを考察すると、次のことが推測できます。
地球内部は6000度という高温ですから、プレートの深い場所は、深ければ深いほど高温で水分が蒸発し乾燥しているということが想像できます。
それと同じように、海底の玄武岩は海水で水分が満たされています。
つまりプレートの下は高温でありながら、水分は十分に存在しているという複雑な環境です。
地球内のマントル活動が活発になると熱エネルギーによって、乾燥して、ひび割れが発生します。
そして、マントル活動が終息すると温度が低下し、水分が液体化して、ひび割れが止まるというメカニズムが判明します。
この作用がプレートの下で発生していると仮定した場合、プレートの接触点ではなく、プレート内の平坦な場所で連鎖的に強い地震が発生するという理論が証明されます。
よって、2004年9月5日に日本で発生した二度の強い地震の謎が解けるのです。
つまり、謎のプレートの正体はモザイク模様のように、狭い範囲で独立した形で形成されている小さなプレートということになります。
この理論により、長雨が続くとプレートの、ひび割れが緩和されるメカニズムで地震が発生する事が分かります。
また逆にマントルの活動が激しくなると、熱と乾燥により、ひび割れが促進されるメカニズムで地震が発生する事が分かります。
これを証明する地震は、今後マントル活動が一番活発なアフリカ大陸で発生する地震です。
また地震が多い日本列島でも、このメカニズムの地震が発生する確立が高いです。
この理論により、大陸が移動して1つの巨大大陸が形成された後、再び1つの巨大大陸が、逆方向に移動するメカニズムも説明できます。
さらに、大陸と海がプレートの上下運動により、大陸が沈み、海が盛り上がって大陸になるというメカニズムが説明できます。
この現象は金星でも発生しています。
この謎のプレートの上に一般に知られているプレートが形成されていると推測できるのです。
つまり一般に知られているプレートは、このプレートの上に存在して、ベルトコンベアーのようにして活動しているのです。
このプレートの活動が、最大限に達した時は、一瞬にして大陸が沈むなど、人類が経験した事がないような、大災害が発生する可能性があります。
マグニチュードは10を、越す恐れがあります。この現象がアトランティスを沈めたのかもしれません。
そして、この謎のプレートを確認する方法は普通のレーダーでは不可能ですが、地球などの星でも貫通するニュートリノを利用したニュートリノレーダーならば可能と考えられます。
このレーダーの開発が実現すれば地震予知が向上します。
また、謎のプレートの活動が活発になるメカニズムを考察すると、海底で凍結保存されているメタンハイドレイトが溶け出し、海水が浸入した場合は、
マントルの影響同様に高いと考えられます。よって、地球温暖化や人工的な掘削という、人類の過ちが、破滅の引き金に繋がる恐れが懸念されます。
また、国際的なメタンハイドレイトの保護が必要です。  
★スマトラ沖地震により現在地球が地震の活動期に突入している事が確信できる
2億5千万年前に発生したスーパープルームという大規模噴火はパンゲア大陸という超大陸が誕生したことにより発生したという説があるが、
その後の大陸移動の結果から判断するとシベリアで確認されている巨大噴火の跡とは全く関係ない移動をしているという事が分かる。
つまりハワイ列島に存在する火山のように火口そのものは移動せず、その上のプレートが移動することで島が誕生している仕組みから分かるように
「大陸がマントルに影響を与えるのではなくマントルが大陸に影響を与えている」という事が分かる。
よってパンゲアが分離した理由は、地球内のマントルの活動が活発になり、
地球各地で同じ時期に複数の大規模地震や噴火が発生した事によるものと断定でき現地球の大陸移動位置から判断すると現太平洋上でシベリアでの噴火を超える超巨大噴火が発生し
地下(マントル)のエネルギー放出によって、大陸を動かすプレートの動きが逆転したという推測が成り立つ。
このことからパンゲアは数億年存在し、パンゲアの前の動きや、今後の大陸の動きもマントルによって決定され、
次の超大陸が誕生する前に次のスーパープルームが発生しても不思議ではないのである。
地球内部は地球が誕生した当時に沈んだ重い元素である放射性物質のウランなどエネルギーを長い間持続させる物質が豊富にあるため約50億年間マントルの活動を持続させてきた。
そして太陽活動と同じように活動には波があり、活発な時期と沈静する時期を繰り返して火山噴火や地震の発生数やエネルギーに影響を与えている。
この活動に波が発生する理由は「超微小クォーク(超微小素粒子)相対性統一理論」で解くとエネルギーを消費する事で物質が消滅し、マイナスエネルギーが発生、
マイナスエネルギーによって反物質が発生し、反物質と残された物質で反物質反応が発生しエネルギーを再び発生させるということを繰り返すことで説明できる。
(エネルギーの転換作用)(恒星の活動の波もこのメカニズムである)
これらの事から現在マントルの活動が活動期となりエネルギーが増しているため世界各地で巨大地震が発生し、
今後は活発な火山噴火も予想できるため富士山などの活火山も警戒が必要になり、
今回のスマトラ沖地震が活動期の証明でもあるため、国際的な警戒と研究が必要である
★今回のスマトラ島沖地震には1つの謎がある。それは地震の特長である揺れがエネルギーに反し少なかった事である。
しかしこの謎はプレートの下にモザイク模様のようにプレートが存在する「多数プレート型の地震発生メカニズム説」で説明ができる。
地震国である日本にも「地震に強いという空白地域」があるように、地震の揺れが伝わらない場所が必ず存在する。
揺れが伝わらないという事は波が伝わらないという事であり、理由は唯1つ「伝える物質が無い」からである
つまり乾燥した土地のようにモザイク上にプレートが分離し、その個体の中心に近いほど揺れのエネルギーが緩和され揺れないのである。
そして多数プレートは繋がっている場所と離れている場所が存在するため、距離に比例して震度が減らないという説明も付く。
またこれらの事から孤立した空白地域の地下は逆にマントル活動が活発な場所であり、近くに活火山など噴火口があるはずである。
つまり活火山の付近が危ないという事であり世界各国の危険地帯を予測でき地震速報できる。

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★携帯電話による日本消滅の危機
スマホの電波は、マイクロ波であり、マイクロ波は、中性子に衝突し 放射線を発生させる。
放射線は、熱であり振動である。
これが、地球温暖化の新たな原因。
また、電磁波は、分子の動きを活性化させる。
個体、液体、気体の順で、分子の動きが速い。
つまり、個体に電磁波が衝突することで、個体は「液状化する」
現在、全世界で携帯電話が使用され、24時間地面を液状化させている。
これが近年、世界各国で、強い地震が発生している理由である。
当然、火山噴火も増加している。
また、近年の地震は、直下型で比較的浅い場所が震源地になっている。
これも、携帯電話の電磁波が地震を発生させている証拠。
このまま携帯電話が使われ続けると、地球上で発生する地震の「10分の1」が発生する日本で
再び大震災が何度も発生し、津波と水没と大噴火で日本は消滅する。
温暖化も人類の責任。地震も人類の責任である。
愚かすぎる文明人である。
福島の原発事故も20年前から警告し、的中。
今回の警告も、間違いなく的中する。
日本だけでなく、地震の多発地帯は、同じ運命を辿る。
今直ぐに。携帯電話を禁止する必要があるにも拘わらず、ビジネス重視で真相は隠蔽される。

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