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今年は例年よりもかなり多い花粉が舞うそうです。
4人に1人が花粉症と言われていますから、これは大変なことです。
日頃から体質改善に努めましょう。
花粉症におすすめなのが、
Aコース= プロアンセノルズ+MSMプラス
Bコース= プロアンセノルズ+デイリーバイオベーシックス
Cコース= TVMプラス + プロアンセノルズ
CコースのASAP(定期購入会員)は送料無料です
さらにプラスするなら
★ ダイジェスティブ フォーミュラー
☆ マイクロミンズプラス
です。
デイリーバイオベーシックスは35種類の野菜とくだもの、17種類のハーブを摂ることができますから、バランスのとれた栄養補給ができます。また食物繊維も入っていますから腸の健康を保ちます。
プロアンセノルズは活性酸素の除去、免疫力の向上に役立ちます。
TVMプラスはデイリーバイオベーシックスと同様の栄養を手軽に取ることができる製品です。“食物繊維を加えていない”総合ビタミン・ミネラルタブレットです。
MSMプラスは注目の抗酸化物質です。健康な新陳代謝に欠かせないものです。また消化・吸収作用も高める働きがあります。MSM(有機硫黄)は、コラーゲンの生成や組織の強化に関係しますので、鼻腔、肺、消化器系内臓の粘膜を強固にする働きがあり、サプリメントで補うことで病気にかかりにくくなると言われています。アメリカではすでに花粉症に効果があることが臨床的に証明されています。
ダイジェスティブフォーミュラーは胃と腸の消化をサポートします。
マイクロミンズプラスは不足しがちな微量ミネラル、超微量ミネラルを補給します。77種類のミネラルをこれ1つで摂ることができます。
ぜひお試しください。
花粉症の方のためのセットもご準備しました。
こちらのフォームからご注文ください。
ライフプラスはご購入日から30日以内であれば販売した製品について、製品代金を返金する返金保証システムを提供しております(送料および手数料は返金されません)ので、ご安心しておためしください。
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コキューテン(コエンザイム・キューテン)は1957年 アメリカのクレーン博士が発見しました。以来アメリカでは心臓病の特効薬として研究が始まり、研究を重ねるうちに心臓だけでなくいろんな所に効くことが分ってきたのです。
CoQ10は人間の60兆もの細胞のすべてに元々存在する物質で、エネルギーを作り出すために必要不可欠なものです。ところが20歳を過ぎたあたりから体内のCoQ10はどんどん減り始めます。特に心臓のCoQ10の減り方は極端に多いとのこと。その他の臓器でも加齢とともにどんどん減っているのです。そのためCoQ10は老化に関係しているのではないかと考える研究者もいるのです。
CoQ10は体内では製造できないので、食べ物で補給するしかありません。1日に60〜100mgは必要です。CoQ10は鰯、牛肉、ブロッコリーなどに多く含まれています。
でも通常の食事からでは5〜10mgが限度。食事だけで100mg摂ろうと思えば鰯 なら1日20匹、牛肉なら3s、ブロッコリー12s食べなければいけません。とてもこれだけ食べることはできませんよね。そこでじょうずに栄養補助食品から補給していく必要があるわけです。
ライフプラスの「コエンザイムQ10プラス」には、コエンザイムQ10とレシチン、レモンバイオフラボノイズなどが入っています。一粒でコエンザイムQ10を50mgとれますので、1回に一粒、1日に2回ほどお飲みください。1瓶60粒入り。
コキューテンプラス(60粒入) 製品番号1012 4900円 34.45ポイント 6オンス
詳しくはこちらをご覧ください。
ご注文はこちらから。
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ピクノジェノールをライフプラスでリーズナブルにおためしください。
活性酸素の除去、免疫力の向上、美肌、美白、若返りの効果が期待されています。
1947年にボルドー大学医学部名誉教授Dr.ジャック・マスケリエによって発見されたポリフェノール性フラボノイド「OPCs」は、その後マスケリエ博士とベルケム研究所(Berkem
Laboratories/ベルケム・ラボラトリーズ)の数十年にわたる臨床と研究の結果、最も有効な抽出方法を確立し、マスケリエ教授の最終的な研究成果として、現在、US特許(#4698360)にて登録され保護されています。
ライフプラス社は、OPCs のその強力な抗酸化能力に注目し、マスケリエ教授のINC社及びベルケム研究所と業務提携(正式ライセンス)を結び、「プロアンセノルズR」を開発し製造を開始しました。
◆「飲む化粧品」 コラーゲンの保護・修復作用が期待されます。
LPI 社は、マスケリエ教授・ベルケム研究所との共同研究開発と、独自
の特許基材など(PhytoZyme.特許取得基・CytoFlav-C.特許取得
基)により、生物学的利用能(バイオアベイラビリティー)100%、100%残
留物なしの特性を実現した「リアルOPC.特許取得基」の開発に成功
しました。最も人気のある主力製品の1つです。
製品の詳細はこちらをご覧ください! ご注文はこちらのフォームをご利用ください。
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ダイエットに「スレンダーリーン」をお試しください! |
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ダイエットの新製品「スレンダーリーン」がでました!
(お読み頂くにはアクロバットリーダーが必要です)
最近、体重計に乗るのが怖い方!
スレンダーリーンをおためしください!
アメリカで売り切れの大人気製品です。
食欲をコントロールすることと蓄積された体内の脂肪の分解を高める酵素の働きで健康的にやせることを目的に作られました。
多くのダイエット製品は食事制限や運動もせずに体重減が可能とうたっていますが、私たちは適度な運動も推奨しています。運動によってHSL脂肪分解酵素の働きを高めることができるからです。さらに、過度な食欲を押さえることにもなりますので運動はとても効果的です。
また、運動によって筋肉がつき基礎代謝が増えますので、じっとしていても消費するエネルギーが増えるメリットもあります。これは一度痩せた体を維持するためにも必要な要素なのです。適度な運動と十分な水分の補給、さらにスレンダーリーンを摂ることを新しい習慣にして、魅力的な体を手に入れませんか?!
ご注文はこちらからどうぞ!
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朝はデイリーバイオでスタート |
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現代人は決定的な野菜不足です!もともと日本の食生活は野菜が中心でとても健康的でした。
アメリカは日本の食生活をマネして、1992年から今年までの10年間「野菜と果物を毎日最低5皿(盛り)を食べよう!」という運動の結果、ガン患者が劇的に減りました。
そして、日本はアメリカのマネをしてハンバーガーなどファーストフードに漬かり、逆にガン患者が増えています!
もっと野菜と果物を食べましょう!
実際に野菜と果物を5盛りも食べると言うことはなかなか大変です。でも実際に科学では解明されていない体にいい栄養素が野菜や果物にはたくさん含まれています。日頃捨ててしまいがちな、野菜の皮や葉っぱにも大切な栄養が含まれています!できるだけ旬の野菜、果物をまんべんなく食べるようにしたいですね。
ただ最近では野菜に力がない上に、野菜を食べない(外食が多いとか)お母さんが多く、母乳に栄養がないのでしょう・・母乳で育った子供よりも、粉ミルクで育った子供の方がアトピーが少ないという皮肉な調査結果もあります。
これは大変なことだとおもいませんか?
関東農政局の調べでは、約半数の人が野菜不足だと考えているという統計が出ています。また野菜不足を解消するためには、「味噌汁の具を増やす」「外食する時にできるだけ野菜の多いものにする」「コンビにで弁当を買う時は、必ず野菜の惣菜も買うようにする」ということくらいしか、実践できないという現状が浮かび上がっています。これでは根本的な野菜不足解消にはなりません。
野菜不足は栄養不足、食物繊維不足と同じです!
野菜不足はさまざまな「不健康」を引き起こします。
代表的なのは「便秘」です。
便秘は必ず自覚症状がありますよね?・・・出てこないのですから・・。ところが出ていても便秘の場合もあるのです。すっきりと出ていない方が結構いらっしゃいます。トイレのあと、まだ残っていると感じる、すっきりしない・・・などは便秘の可能性があります。便秘が長期化すると恐ろしい「宿便」の原因となります。
「宿便が引き起こすさまざまなこと」
宿便は腸壁に便がこびりついた状態ですが、これは腸壁にヘドロのように張り付いていますので通常の排便では取れません。そして腸壁にこびりついた宿便は腸の正常な働きを妨げます。食べ物の消化・吸収を妨げるだけでなく、毒素を発生し、その結果いろいろな病気を引き起こします。頭痛 肩こり 肌荒れ 体がだるいなども宿便が原因であることが少なくないのです。 さらに、息がくさい、おならがくさいといったことも宿便が原因であることが多いです。
あなたは思い当たることはありませんか? たとえば口臭。
歯を磨いているのにいやなにおいの口臭がある方は、腸のお掃除を考えられたらいかがでしょうか?
原因は便秘です。
腸内で便が作られる過程で発生する有害なガス。これは、腸の中の悪玉菌の仕業です。そして、便秘の方は当然、便が長時間にわたって腸内にとどまっている訳ですからガスがどんどん発生します。もちろんこれはオナラとなって排出されるのですが、それ以外にも再び腸から吸収されて血液の中に取り込まれ、肺で二酸化炭素とともに呼気として排出されるのです。
腸のお掃除はダイエットにも影響します。体の外側だけでなくて内側もきれいにしましょうね!野菜や果物をしっかり食べるのがいいのですが、なかなか食べられなかったり、果物が結構高かったり・・・そこで、日頃の食事で不足する分はサプリメントで補いましょう!現実に、「野菜と果物を毎日最低5皿(盛り)を食べよう!」といわれても実現は難しいですね。アメリカに行ってわかったのですが、果物は日本と比べてとても安いです。(あまり甘くないし、日本のと比べるとおいしくないですが・・・)野菜も安いですね。ですが、日本は野菜も・・・特に果物はとても高いです。一日に5盛りも食べることなんてとてもとても・・・・(^^;でも、この果物と野菜を毎日、5盛りから9盛り食べるというのは、アメリカ合衆国農業省、国立科学アカデミー、並びに他の政府機関が同意していることなんですヨ!!つまり、健康な体を維持して病気と縁のない生活を送るためにはこれくらい摂取しないといけないと言うことです!日本も医療費がどんどん上がってきます。いつの日か欧米並みになるのではないかと心配です。自分の体は自分で守る!病気にならないように自分で管理することがますます必要になってきます。とは言っても、そんなに食べられないですよね!そしてお金も続かないと思います!でも、私は皆様にすばらしいご提案をすることができます!!とても経済的に以下のものを摂って頂くことができる魔法の?提案です!!
質問!!
次のものすべてを一度に摂取できる食べ物はどんなものがあるでしょうか?
1、1日に必要なビタミンとカルシウムとマグネシウムを含むミネラル
2、1日に必要な食物繊維の50%(13g)以上
3、35種類の果物と野菜ファトニュートリエンツ(植物性栄養素)
4、17種類のハーブを濃縮したファトニュートリエンツ(植物性栄養素)
5、海草エキス・スピルリナとクロレラの両方を含む特別な緑葉食品
6、35種類の抗酸化ビタミン、抗酸化ミネラル、およびその他の抗酸化栄養素
答え: ありません。
だからデイリーバイオ・ベーシックスが開発されました!
これってすごいでしょう?
もっとわかりやすくご説明しますと・・・
この中には
ビタミンAがにんじん113グラム以上、またはブロッコリー85グラム分以上、
または芽キャベツ283グラム分以上
ビタミンCはバレンシアオレンジ5個分
ビタミンEはアーモンド312グラム分以上
ビタミンB-1はヒヨコマメ9カップ(約270CC)分および生のパパイヤ8個
と生のマンゴ8個分
カルシウムはにんじん8カップ(約240cc)分、およびキャベツ8カップ分
およびブロッコリー8カップ分
セレンは、クルミ2キログラム分
葉酸はイチゴ340グラム分、およびクルミ170グラム分
亜鉛はかぼちゃの種142グラム分およびミックスベジタブル5カップ(約150cc)分
52種類のハーブ、果物、野菜(アセロラ、緑茶、ローズマリー、キャベツ、ニンジン、
ほうれんそうなど)を濃縮した植物性栄養補助食品
大豆から抽出した天然のイソフラボン、カロチノイド複合体、ルテイン、リコピン、
グルタチオン、イチョウの2裂葉、カークミノイド、アルファリポイック酸、緑茶などの
強力な抗酸化物質
米国の推奨量(RDA)の50%の食物繊維(13g)で毎日の規則正しいお通じを
助けます。
このような内容が入っています。
これだけの栄養素を摂るために実際に野菜や果物を食べるとしたら大変ですよね。
逆に食べた分太ってしまいます(^^;)
だからデイリーバイオ・ベーシックスを毎日飲むことで健康な体を維持出来るのです。
デイリーバイ・オベーシックスの内容成分はこちらをご覧ください。
ご注文はこちらから!
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