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土楽 | 伊賀の里の土楽窯

江戸時代より 8代続く圡楽窯
今なお、自然とともに生き、土に向き合う

古くは奈良時代から焼物の里として名を馳せてきた三重県は伊賀・丸柱。
豊かな自然の中で暮らし、そして続けてきた手挽きろくろによる圡楽の物づくり。
職人が土とじっくり語り合いながらつくるひとつひとつは唯一無二。
使う人の手に包まれたときに、その存在が確かなものとなる。

つくり手

お品もの

圡楽の土鍋

職人が伊賀の土に向き合い、手挽きろくろを回してつくった圡楽の鍋。
土の力が最大限に引き出されてできた鍋は、その後も生き続けています。
使いながら鍋を育てる方法、お伝えします。

お知らせ

2024.02.23 
仙台にて福森道歩の展覧会がございます
2023.12.21 
年末年始休業のお知らせ
2023.12.13 
高松にて福森道歩の展覧会がございます
2023.11.11 
東京にて福森雅武・柏木円の展覧会がございます
2023.11.01 
東京にて福森道歩の展覧会がございます
2023.10.13 
【カーサブルータス11月号掲載】 かしゆかさんお気に入り の「刷毛目口付鍋」