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【お客様へ】 ホームページを開設以来、多くのお客様からの誠意あるご対応に感謝致しますm(__)m お客様のご期待に添えるよう、当方も全力で頑張っております。 しかしながら、一部の方のマナーを欠いた問い合わせや、自己中心的な注文・キャンセルに振り回され、本当にその生体を欲しいと お考えのお客様にご迷惑をお掛けしたこともあり、非常に残念です。 そのため、自己中心的な方からのご注文に対して販売をお断りすることもありますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。
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2024.2.13更新
ただいま販売個体がございません。 春先に個体整理を行う予定ですが、種類等は未定です。 販売の際はXにて告知予定ですので、宜しくお願いいたします。
◆キボシイシガメ 2023 mfCB 第5弾!
2023年CBの最終販売です。 【販売リスト】⇐ クリック
※ 好評につき完売しました。
◆ヨーロッパヌマガメ 2023年 mfCB 最終売り尽くし
残り僅かです。
◆スジクビニオイガメ 2023 mfCB 綺麗な個体です。
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1匹:48,000円 完売
甲長:32~38mm ⇒ 成長しています!
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以下、過去の販売個体
★スジクビヒメニオイガメ 2019 mfCB
甲長:25mm 参考画像 売り切れ
★ ヘルマンリクガメ 2018CB 売り切れ 甲長:77mm お客様の飼い込み個体で、大変元気です。
★ ミスジドロガメCB 売り切れ 甲長:82mm お客様の飼い込み個体で、大変元気です。
★ミシシッピドロガメCB 売り切れ
甲長:34㎜ → 44㎜(7/5) → 53㎜(8/15) どんどん成長しています。
放出!★ キボシイシガメ 2016CB オス 売り切れ
甲長:94mm 貴重な即戦力のオス個体です。
★ロシアリクガメCB 売り切れ 甲長:約10.5cm 春先より屋外飼育で、状態は良好です。
★ヨーロッパヌマガメ(南イタリア個体群)売り切れ 甲長:32~33㎜ 成体は甲長12~13㎝程度でそれほど大きくなりません。詳しくはこのページの下の方にある【生体の紹介】をご覧ください。
◆ヨーロッパヌマガメ・イエロータイプ 2015mfCB 完売 昨年生れた個体です。甲長:7~8.5cmで性別は分かりません。 飼育に伴い尾先が丸くなっています。
キボシイシガメ2016mfCB ★極美個体(売り切れ)
★美! キボシイシガメ2015mfCB 売り切れ 昨年生まれたとっておきの個体を放出します。(甲長:57mm。尾先がわずかに切れています。)
★ヨーロッパヌマガメ(南イタリア個体群)2015mfCB
①美個体 売り切れ 上の画像の左側の個体です。右のノーマル個体に比べ美しさが際立っています。 これだけ黄色が強い個体は初めてです。(性別:オス、甲長:91mm。尾先が少し欠けています。)
②ノーマル個体 売り切れ 上の画像の右側の個体です。(性別:オス、甲長98mm。尾先がわずかに欠けています。)
生体の紹介
★キボシイシガメ 成長しても甲長が10cmちょい。黄色いスポットが綺麗で日本の気候にもマッチしているため大変人気の種類です。 当ファームではスポットの多い綺麗な種親を揃えていますのでベビーのグレードもそれなりに高いです(*^_^*) ★ ヨーロッパヌマガメ(イエロータイプ)
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亜種や地域変異が多い種なので、亜種の公言はできませんが、ほとんど流通しない黄色いタイプです。 成体の甲長は12〜13?程度とあまり大きくならず、全般的に地味な色調の本種にあって、黄色で綺麗な本タイプは、当ファーム以外では、あまり見かけないためか人気もそこそこあります。この種に興味がある方にはお勧めです。
【画像】 左から 2歳、1歳、0歳
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希少! ★ヨーロッパヌマガメ(南イタリア個体群)
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輸入時のインボイスが全くあてにならない本種ですが、信用ある有名ブリーダーが十年程前にハンドキャリーで輸入した産地が特定できる希少なタイプです。 (本種に詳しいマニアからは新種として記載された個体群ではとの見解も…。)
いずれにしても、産地が特定できる国内では希少なヨーロッパヌマガメだということには変わりなく、また、国内では見かけないタイプです。 成体の甲長は12〜13cm程度です。
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★ヨーロッパヌマガメ(バルカンヌマガメ)
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「バルカンヌマガメ」のインボイスで入荷した個体を育てました。 イエロータイプに似ていますが、こちらの方が一回り大きく成長し、 少しオリーブ色~黄色の甲羅です。 成体の甲長は14~15cm程度です。 |
★ヨーロッパヌマガメ(ネオ・イエロータイプ)
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スロベニアCBを地道に育て繁殖させてみました。 黄色の発色が素晴らしい個体のペアリングですので、子供たちがどのように成長するのか楽しみです。
成体の甲長は14~15cm程度です。 |
★スジクビヒメニオイガメ 首のラインが美しく、繁殖も難しくないため人気の高いカメです。ただ、繁殖は難しくないのですが供給はそれほどないように 感じます。動きがコミカルでメス同士は協調性が高いため複数飼育の方が楽しめると思います。
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過去の画像
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日光浴をするイエロータイプのオス。 |
陸地で過ごす南イタリア個体群のトリオ。 |
昨年の夏〜秋に生まれたキボシイシガメ、スジクビヒメニオイガメ、ヨーロッパヌマガメ(2タイプ)のベビーとメダカを混泳させて、飼育していました。(2012年春)
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『悪夢再び…』 記事はこちらです。 このページの一番下にある『悲しい出来事...』の関連記事です。 ご興味がある方は共有してください。
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悲しい出来事…
2014年10月20日の未明、屋外の飼育池が荒らされ、カメたちが無残な姿に… ヨーロッパヌマガメ7頭を失い、4頭は四肢の一部を失った。 その状況は残酷すぎて、言葉では表現できない。 奇しくも今年の7月、ヨーロッパヌマガメなどの紛失に合い防犯カメラを設置したところだった。 そこに映っていたのはカメを食い荒らすアライグマだった。 この辺にアライグマが居ることなど聞いたこともなく、青天の霹靂。 勉強になったと言うには代償が大きすぎるが、同じ悲劇が二度と起らぬようにするしかない。 前日まで、元気に泳ぎ回っていたカメたちを思うと、ヤツが憎らしくてたまらない。 でも、人間の身勝手で野に放たれたヤツも必死で生きているのだと思うとヤツを責めることもできない。
皆様に同じ思いをして欲しくありません。 屋外飼育の方々、くれぐれもご注意ください。
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